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2018年01月18日(木)

化粧品物流: 輸出が好調


こんにちは、鈴与の通販フルフィルメントサービスの荻野です。

新しい年を迎え、寒さも本格的になって参りましたが、皆さまお変わりありませんでしょうか。

さて、今回は化粧品の輸出に関するお話です。


化粧品の輸出に関する興味深い統計結果を見つけました。財務省貿易統計によると、化粧品の輸出入金額については、輸出、輸入ともに長期に渡り増加傾向でしたが、輸入金額が輸出金額を上回っている状況でした。しかし、2015年から輸出金額が急増し、2016年に初めて輸出金額が輸入金額を超えました。



近年、日本からの輸出では『香港』『中国』『台湾』『韓国』『シンガポール』『タイ』『ベトナム』などアジア向けの伸びが目立っています。特に2016年は『香港』『中国』向けが急上昇しています。


日本経済新聞にも取り上げられていましたが、インバウンド増加を背景に日本製の品質の良さが認知されていることが輸出増へつながった要因のひとつと考えられます。観光庁によると、訪日した中国人の7割が化粧品を購入し、資生堂によると、日本を訪れた中国人の約5割が帰国後も現地でリピート購入をするといいいます。各社は中国で生産する現地専用ブランドも展開していますが、高品質の「メード・イン・ジャパン」商品の引き合いが強いそうです。化粧品の輸出は今後も好調に推移するものと考えられます。



鈴与は今後も引き続き、化粧品の輸出が増加すると見込み、通関手続業務を中心に、工場出荷から梱包、コンテナへの荷詰め、ターミナルへの搬入、輸出申告・許可・船積み・出航までの手続きや作業をサポートさせて頂きます。

また、お客様が手間をかけている輸出帳票(インボイス、パッキングリスト等)の作成を代行させて頂くことが可能です。弊社では出荷検品後に自社WMS(倉庫管理システム)を利用して、ケースマークやパッキングリストを作成出来る仕組みを構築しております。


化粧品の輸出サービスについて、さらに詳しく知りたい方は是非一度ご連絡ください


鈴与の化粧品物流サービスHPはこちら↓



2017年12月12日(火)

静岡県内の物流施設で初の省エネ最高ランクを取得


こんにちは、鈴与通販フルフィルメントサービスの荻野です。


鈴与は、静岡市葵区牛妻において「新静岡物流センター」において、静岡県内の物流施設で初めてBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の最高ランクである「★★★★★(5STAR)」を取得しました。

2017年7月に竣工しました新静岡物流センターは、新東名高速道路 新静岡ICから約2kmと交通の利便性に優れるだけでなく、海抜100mに位置し、非常用発電機も備えた災害に強い物流拠点となっています。
加えて今回、BELSによる第三者評価にて、環境や省エネルギーに配慮した施設として最高評価を受けた静岡県内で初の物流施設となります。新静岡物流センターの一次エネルギー消費量は、標準的な物流センターと比較して最大49%削減します。
鈴与では、今後も事業におけるエネルギー利用の効率化や省エネルギー対策を推進し、環境負荷の低減に取り組んで参ります。

 

また新静岡物流センターは、鈴与建設株式会社が建設工事を行っております。鈴与建設では、今後計画される物流施設においてスマート倉庫の標準化に注力し、それ以外の施設建設においても、環境に配慮した建物の企画・計画に積極的に取り組んで参ります。

<BELSの概要>

BELS(Building Energy-efficiency Labeling System)は、建築省エネルギー性能表示制度の略称で、建築物省エネ法の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅や建築物を格付けする第三者認証の公的制度です。
その評価は、5段階の省エネルギー性能ラべリング(★~★★★★★)で表示されます。BELS評価により、建築物の省エネルギー性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれる環境整備が期待されています。

<新静岡物流センター 概要>



<新静岡物流センター 概要>
名称:鈴与株式会社 新静岡物流センター
所在地:静岡市葵区牛妻1153番地6
営業開始:2017年8月21日
敷地面積:約15,900m2
倉庫延床面積:約16,900m2(4階建て)

鈴与の物流拠点はこちら

もし、お困りごとなどあればお気軽にご相談ください。



2017年12月12日(火)

通販業界トピック【送料はお店側の努力で無料にするべきである】

こんにちは。鈴与の通販フルフィルメントサービスの荻野です。


送料の値上がり・配達方法に対する意識に関する興味深い調査報告(朝日大学マーケティング研究所)を見つけました。


最近1年間で1回以上、通販・ネットショッピングにて商品を購入した人に、送料の値上げや、配達方法に対する意識を尋ねると、「送料はお店側の努力で無料にするべきである」は、「とてもあてはまる」が全体の18.0%、「ややあてはまる」が27.4%と45.4%の人が「あてはまる」と認識していることが分かりました。


また、「便利な配達方法や細かい配達時間の指定ができるなら送料が高くなってもよい」は否定的な回答が多い結果となりました。



一方で、送料が値上がりするのはやむを得ない」は「とてもあてはまる」こそ全体の9.4%と低いですが、

「ややあてはまる」は43.8%と非常に高い結果となりました。昨今の報道により、消費者は配達業者に対して同情的であり、「送料の値上げ」を受け入れる雰囲気があることはわかりましたが、消費者には「送料無料」は当たり前という意識は依然として強いことが伺えます。



仮に送料が値上がりした場合、「実際の店舗で買うことが増える」と「まとめ買いをするようになる」では、「まとめ買い」のほうが「あてはまる」の回答が多い結果となりました。




「送料無料」を維持しつつ、まとめ買いのインセンティブを用意して、消費者心理に配慮すれば、送料値上げを受け入れる消費者が増えてくるかもしれません。


私達は、このような物流業界を取り巻く環境のニーズを把握し、これからも通販事業者の皆様の課題にお応えするソリューションを提供してまいりますので、もし、お困りごとなどあればお気軽にご相談ください。よろしくお願いします。



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お問い合わせ・ご相談は通販担当者をお呼び出し下さい
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