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2015年12月09日(水)

様々な海外向け販売手法


皆さん、こんにちは。鈴与の通販フルフィルメントサービスの河野です。


最近、通販関連記事を見ると、「越境EC」のキーワードがよくでてきます。

たくさんの通販事業者様が海外向け販売を検討されていると思いますが、海外向け販売には

どんな種類があるか今回ご案内させて頂きたいと思います。


1.海外ECサイトに自社商品を掲載して、販売

最近よく聞く「越境EC」はこの手法になります。中国では天猫やJD等のECモールに出展し、

日本からEMSで配送することが主流となっております。

ただ、出展となると自社運営体制や多額のコストが発生する為、商機があると分かっていても

なかなか決断できないことが多いです。


2.現行のECサイトを多言語化する。

購入者が自ら、通販事業者様のサイトを検索してきて、購入する方法です。

一般的に現行出荷件数の3%~5%に相当する件数のアップが見込めるようです。

但し、外国語対応の人員体制やWebのシステム開発等考えると投資対効果があまり見込めないのが、

現状です。


3.現地販売代理店との提携

BtoBビジネスとして、海外に商品を販売するパターンです。

単純に商品を船便等で輸出するだけな為、現行体制は大きく変えなくも済みます。

但しBtoCと異なり、卸売になる為、利益率は下がります。

また、今後海外ECサイトを出される場合は、既に商品が市場に出回っている可能性がある為、

新商品を開発しなくては、売上を伸ばすことが難しくなります。


4.訪日観光客をターゲット

今年の流行語大賞に選出された「爆買い」にあるように、訪日観光客をターゲットにする手法です。

銀座等観光客がよく訪れる場所に店舗を設け、販売することで売上を伸ばすことが可能です。



このように「海外向け販売」といっても幾つもの手法があります。

海外販売を検討される場合には自社の強みがどこに活かせるか考えていくことが必要となります。



当社では、国内倉庫に加え、輸出業務、海外での倉庫作業等、物流のトータルコーディネイト

サービスをご提供させて頂くことがございます。


国内倉庫の他にも物流でお悩みがありましたら、是非ご相談下さい。




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