通販・EC・小売・卸向けもすべての物流をワンストップでサポート。ロジスティクスのプロフェッショナル、鈴与の通販フルフィルメントサービス。

2015年07月03日(金)

物流用語紹介:第10回「在庫分析(在庫回転率の可視化)」

こんにちは、鈴与フルフィルメントサービスの一言です。

梅雨に入りジメジメした日が続きますね。関東地方は平年7月20日頃に梅雨明けするので、これから半月はこの状態が続きそうです。
私は外出がおっくうになり通販に頼る機会が増えていますが、みなさんはいかがでしょうか。

さて、今回は倉庫で保管している在庫の分析についてお話をしようと思います。

在庫を分析する切り口には様々なものがありますが、その中の一つに「在庫の回転率」というものがあります。
これは簡単に言うと「在庫が一回転するのにどれだけの期間がかかったのか」を数値化したものです。

在庫が倉庫にある期間が短い(回転率が高い)ということは、その在庫がお金になるスピードが速い事を意味します。
では回転率が高ければ高いほど良いかと言うとそうではなく、在庫期間を短くし過ぎてしまうと、欠品のリスクが高まります。
在庫の回転率は高すぎず低すぎず、一定の基準を維持するべきという事です。
しかし商品の売行きは様々な条件で変動します。
商品ごとに在庫基準を定めても、数か月後にはその基準が意味の無いものになっている可能性もあります。
定期的に商品ごとの回転率をチェックし、回転率が上がっている(売行きが良く欠品リスクが高まっている)商品と
回転率が下がっている(売行きが低迷し在庫が滞留している)商品を浮き彫りにして、在庫のメンテナンスを続ける事が重要です。

鈴与の提供するWMSには在庫の回転率を可視化する機能が標準装備されています。
また多種多様な商材の取扱い実績を基に、お客様の健全な在庫維持をお手伝いさせていただきます。

ご興味を持たれた方は是非お問い合わせください。


お問い合わせ・ご相談は通販担当者をお呼び出し下さい
お問い合わせ・ご相談は通販担当者をお呼び出し下さい
お問い合わせはこちら

受付:平日9:00-18:00  担当:荻野  公益社団法人・日本通信販売協会 会員