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2014年08月18日(Mon)

物流用語紹介:第8回「パレット保管と棚保管」

こんにちは。鈴与の通販フルフィルメントサービスの一言です。


本日は倉庫での商品の保管方法についてお話をしたいと思います。


既に倉庫をお使いの皆さん、在庫は倉庫でどのように保管されていますか?
通販物流を委託されている方で全ての商品がパレット保管されている場合は、
保管方法を見直した方が良いかもしれません。


BtoB物流の場合は商品がケース単位やロット単位で動くため、
1商品の保管スペースを大きめに用意する(=パレット保管する)場合が多いです。
一方、消費者向けの通販や小売店向けの配送センターの場合は商品がピース単位で移動する事が多い為、
BtoBと同じ保管方法ではスペースが無駄に大きくなってしまう可能性があります。


1ケースに48本収まる300ml入りの化粧水をイメージしてみましょう。
ケース単位で出荷がかかる前提(卸などのBtoB)の場合は、
パレットにケース入りのまま保管してそこからピッキングした方が効率が良い事が多いでしょう。
一方通販物流の場合は、1本1本バラバラに出荷がかかる事が想定されます。
この化粧水が1日に数百本出荷されるならば、パレットに積載保管して
そこからピッキングする方が効率が良いかもしれません。
しかし1週間で1ケース程出荷されるような商品ならば、一定期間分の商品を棚に保管して
そこからピッキングした方が保管効率も作業効率も良い可能性が高いです。


商品の出荷頻度・入荷物量・スペースの料金等様々な要素を考慮し、
その時々に合わせた保管方法・作業方法を採用する事が必要です。


「あれ?うちの倉庫は本当に効率的な作業ができているのかな?」と思ったら、
是非一度鈴与にお問い合わせください



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