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2013年02月18日(Mon)

物流用語紹介:第1回「トータルピッキングとシングルピッキング」

はじめまして、この度新しく加入致しました、青木と申します。

当面、私は物流用語をテーマにブログを更新させて頂きます。

みなさんと一緒に倉庫でよく使われる用語について勉強していきたいと思いますので、

これから宜しくお願いします。


さて、1回目の物流用語は「トータルピッキングとシングルピッキング」についてお送りします。


ピッキングという言葉はみなさんご存じかもしれませんが、簡単に説明すると在庫されている品物を選んで取ることです。

作業手順にブレイクダウンすると、注文ごとの指示書に基づいて品物が置かれている場所へ移動→品物を確認 →指示された数量を取る、という一連の動きで、ピッキングする品物が複数種類ある場合は、これを繰り返していきます。


ピッキングは大きく分けて2つの方法があります。
それが、トータルピッキングとシングルピッキングです。


トータルピッキングは複数受注のピッキングをまとめて行うことです。品物毎にまとめてピッキングをおこない、 その後取ってきた品物を受注毎に仕分けをしていきます。
仕分け、という工程が増えますが、ピッキングを効率的に行うことが出来ます。少品種で出荷先が多いお客様に有効です。

当社倉庫では、販促品やサンプル品の出荷をトータルピックで行うケースもあります。


対して、シングルピッキングは受注毎にピッキングする方法です。そのまま検品や梱包に作業を移すことができ、シンプルですね。品物を多品種で展開するお客様に対して有効です。

出荷の品物がまとまっているかどうか、がキーになるわけです。

当社ではトータルとシングル、どちらかに固定するわけではなく使い分けています。

日々の出荷傾向をみながらどちらのピッキングが作業効率がよいのか当社の現場作業では追求しており、

お客様に最適な方法でご提案しますので、是非当社にお任せください


このように倉庫の運営はとてもノウハウが詰まっており、文章で伝えるのはやや難しいのですが、

これから少しずつ倉庫業のエッセンスをみなさまと共有させて頂きたいと思っております。



これまでに更新した物流用語紹介は、下記リンクからもご確認頂けます。


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