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2012年12月18日(火)

通販物流トピック【”無料”ってどうなの?】

こんにちは、渡邊です。
今年は例年に無く寒波の到来が早く、大雪に見舞われている地域が少なくないようです。
被害の少ないことを願うばかりです。


さて、話は変わりますが、先日月2回発行されるフリーの情報誌に、気になるエッセイがありました。


”無料の文化”


・人が何か情報やネタを探し仕入れる際に”フリー”だったらそれを活用するが有料だったらやめる
・”有料”であってもとにかく安いことを重視する


そのエッセイにおいては、そんな”無料”か否か、が物事の選択時の最優先項目のようでした。
一方で、ちょっと背伸びをしても(=お金を投じてでも)より良いものを得よう、
という姿勢が弱くなってしまうのでは、という意見もあり、なかなか考えさせられました。


確かに世代によっては収入も貯蓄も少なく、出費を抑制するのはもっともだと思います。
一方で、お金を投じることは、自己を成長させようとする自分への投資でもあります。
例えば、食事などで、値段に見合う味の良さを早く知ることができれば、
良質とそこそこなレベルの違いを知り、シーンに応じた区別・使い分けができるようになるでしょう。


通販の世界でも、消費者のニーズに応えるものとして、
配送料等の”無料”化を声高にアピールすることは、決して珍しくなくなりました。
しかし、本当に無料が必須なのか、或いは無料にすることで
かえって商材の価値を落としはしないか、等々よく吟味すべきことかもしれません。
ある飲料配送の会社では、長期間の市場調査の結果、お客様から配送料を別途頂戴しても
1時間以内にお届けというニーズが成り立つと判断し、成功している事例もあります。


ところで、経営的に絶対に自社対応しなければいけないこととそうでないことを棚卸しされた結果、
後者についてアウトソーシングをお考えになってはいかがでしょうか。

うちは受注件数は少ないよ、と感じている今のうちから早めにご検討頂くのが最良です。
受注・出荷が増えて手が回らなくなってしまう前に、お気軽に当社にお声掛け下さい。


良いクリスマスをお過ごし下さい。それではまた来週。



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