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2012年08月07日(Tue)

ネットショップレポート:第2回「緩衝材(かんしょうざい)」について

國本です。前回のブログは参考になりましたでしょうか。
今回は、通販出荷代行を行い、まごころ梱包をうたっている当社にとって

非常に重要なファクターである、「緩衝材」についてです。

「緩衝材」とは何か?それは、箱と商品のすき間に詰められるクッションを指します。

輸送時に商品を破損等から守る重要な役目を果たしています。

「緩衝材」には様々な種類があり、紙製のものや”プチプチ”、”エアクッション”、”エアパッキン”
と言われる気泡緩衝材、またダンボールで作られた中枠等があります。いずれも商品を傷めずに
お客様へ届けるのが目的ですが、やはり見た目も重要ですよね。目的は同じでも、箱を開けた時
の見た目が悪い場合は、やはり嫌な思いをします。

前回同様にモールサイトで評判の高かった店舗7店で商品を購入した際の内容を記載します。
「緩衝材」の使用状況は、紙使用が3店舗、プチプチタイプが2店舗、中枠使用が1店舗、何も入っ
ていないのが1店舗でした。

紙を使用している店舗では、A3程度の大きさの藁半紙を丸めて使用しておりました。見た目はよく
ありませんでしたが、商品を守るといった目的は果たしています。しかしゴミが増えますね。

プチプチタイプ、中枠使用の店舗は何れも商品の大きさに合わせて作られていたため、見た目も良
く、開けた時にも商品がすぐに確認できました。しかし紙に比べてコストアップになるので、通販事業
者様の負担増加が懸念されます。

びっくりしたのが、新聞紙を丸めて緩衝材と使用している店舗がありました。

コストは抑えられますが、箱を開けたときにがっかりしました。
今回ギフト品として注文していたのに緩衝材が新聞紙。正直この店舗からはギフト品の注文はしたく
ないという気持ちになりました。

所詮「緩衝材」、されど「緩衝材」。
届いた時のお客様の気持ちになって考えたいですね。

鈴与では、どのような緩衝材を使えば好印象を与えられるか分析し、提案させていただいています。

エンドユーザー様が喜ぶ顔を思い浮かべ、これからもまごころのこもった梱包をしていきます。


今後とも宜しくお願いします。



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