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2016年10月25日(火)

中国向けの越境EC-越境EC動向


こんにちは、鈴与の通販フルフィルメントサービスの渡邉です。

一日の最高気温がかなり上下するような日々が続いていますが、皆さん体調は如何でしょうか?



さて、中国向けの越境ECですが、4月に税制が変わったことで大きく影響が出ているようで、

ある会社では越境EC売上高の大幅下方修正を余儀なくされているという報道が出ました。

商材によっては、税率が高くなるものもあり、扱う商材によって業績への影響が懸念されています。


一方で、9月には、国内通信大手が中国越境EC事業に参入するというニュースリリースがありました。


また、大手2大モールの他にもライブ番組を発信するような越境サイトなどの認知も広がっており、

中国向け越境EC市場への期待感はしばらく続きそうです。



中国向け以外に目を向けてみると、中国市場は商習慣や先述の税制の変更が不確定要素と

なっていることから、まずは東南アジア向けで越境ECの実績を作ろうとする事業者もいます。


同じ中国語圏でも、日本と同じようなSNS(facebook等)を使った販促方法が一般的な台湾市場には、

比較的進出がしやすいようで、まずは台湾向けで中国人の購買傾向を掴もうとする動きもあります。


また日本の“和”物やアニメなどホビー系は従来欧米系への販売が多いと言われていましたが、

アジアよりも欧米向けを中心に進出をされている事業者もいます。



いずれにせよ、向け地に関わらず越境EC市場がホットな市場であることは間違いなさそうです。


ただ、いずれの場合でもまずどこの市場を攻めるのかを決める必要があります。

その上で、それぞれの国や地域にマッチした販路の開拓やサイト構築が必要だと思います。



カスタマサービス、翻訳、決済、物流等課題はいろいろありますが、私たちも物流会社として、

お客様の海外進出のお手伝いができればと思っています。


海外への輸出、海外からの輸入等、ご相談に乗りますので、お気軽にお問合せください。





 

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