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2016年06月23日(木)

物流用語紹介:第14回「静脈物流」について


こんにちは。鈴与の通販フルフィルメントサービスの一言です。

梅雨に入り雨の日も増えたように感じますが、
2016年は降水量が少なく首都圏での渇水も懸念されている様です。
幼いころに渇水で給水制限がかかり、バケツやペットボトルに水を溜めたのを思い出します。
今年の夏は渇水の影響で飲料の売り上げが伸びたりするのでしょうか。

さて、今回は「静脈物流」についてお話しをしようと思います。

静脈物流とは、物流の本流である「自社から取引先への出荷」を正方向の動脈と呼ぶのに対し
「取引先から自社への返品」等の逆方向の物流を指す言葉です。

物流業者を選定される際に一番注目を浴びやすいのは出荷のサービスレベルかと思います。
処理物量のキャパシティ、出荷指示からのリードタイム、出荷精度等、求められるポイントも様々です。

一方で返品の対応力にはなかなかスポットが当たりにくいかもしれません。

しかし、取扱商品や業態によって静脈物流に求められる機能は多岐に渡ります。
・返品予定情報の有無
・返品検品の内容
・返品商品の在庫管理の有無
・返品商品の良品化・棚戻しの有無 etc
諸々の条件によって対応方法も大きく変わります。

また物量が少ないからこそマニュアルでのオペレーションになりがちで、
結果的に荷主様の手を大きく煩わせてしまっている例も散見されます。

BtoB、BtoCを問わず「返品業務に自社の手がかかりすぎて困っている」という企業様
まずは鈴与にご相談ください。
ソリューションを提案差し上げられるかもしれません。


これまでに更新した物流用語紹介は、下記リンクからもご確認頂けます。

第13回 「ABC分析」




 

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